血液性愛者の血まみれエログロリョナ日記

祖先から伝わる葛篭の中にあった一振りの短刀。それと対面した時から、女には異変が起きた。その短刀にまつわる哀しい物語が鮮明に脳裏に甦ってくるのだ。女は短刀に同情し、心を奪われていく。そしてかつてその短刀を持った数々の人たちと同様に我を忘れて自らの白い下腹部に切っ先をゆっくりと近づけていく。死にとりつかれたような女の表情は、見るものをぞっとさせる迫力があります。

こいつには画鋲でも刺したろうかと思ったのですが…あ、そういえば…こいつにはまだ、針はやったことありませんでした。そしてこいつは、なかなか会える子ではないので…やはりここは、刺しモノ最初ということもあるし…ちゃんと針にしておきましょうか。ま、画鋲はそのうち…ということで。たわい無い日常会話をしながらプチプチと…プスプスと。もう何本さしたかも覚えていません。気になる方は、ご自分で数えてください。おっぱいに数十本…お尻に数本…ひゃぁひゃぁ言いながらも、もっと…もっとと…。

フェティッシュバーから調教依頼を受け、差し出された生贄はまだ幼さの残る愛くるしい瞳の美少女。そして始まるSMセオリー無視！の狂人調教。刃物で肌を幾筋も切りまくる。流れ出す血。傷口に垂らされる激熱ローソク。振り下ろされるムチ。火のついたタバコを局部に突っ込みもみ消す！乳首針にガラスビンをぶら下げたままの爆竹責め！胸に刻まれた五線譜と針のメロディー。