先日紹介した
キャットファイト動画があまりにもアレだったので、お口直しの動画を紹介しますね。
今回紹介するのは『女子プロレス流血ドミネーションデスマッチ』です。キャットファイトというよりも、GIGAお得意のヒロイン物と捉えるべきですね。まあ、流血シーンが充実してさえいれば、ジャンルは別に何でもいいのですが。
さて、ストーリーをかいつまんで見てみましょう。
女子プロレスラーの篠原奈美と篠原奈美は、女子プロレス団体ドミナスに移籍します。しかし、ドミナスは、ヒールがベビーフェイスを痛めつけることで人気を博している団体です。そこで、サディストのハンタレス・ラミィーとドミナスの社長兼レスラーであるタンク大迫に目を付けられ、リング上で徹底的にいたぶられます。凶器を使った残虐な攻撃になす術もなく、奈美とことみは血を流しながら朽ち果てていくのでした。
途中にレズっ気たっぷりの凌辱シーンが挿入されます。そこは別に要らないかなぁ、と思いました。やはり見どころは、奈美とことみの最後の試合ですね。狂気で切り付けられ、殴打され、大量の血を流していくシーンが性欲を掻き立ててくれます。もちろん、流れる血はニセモノです。色が明らかに本物とは違いますから。しかし、血まみれの奈美とことみをレイプするという妄想を膨らませるには、このくらいでも十分でした。神聖なリング上で、グズグズの肉塊と化した女子プロレスラーの傷口に、ペニスを突っ込みたいですね!
もし本物の血を見たいのであれば、キャットファイト作品ではなく、実際の女子プロレスを鑑賞すべきです。顔面を殴られ、鼻血を出したり口から血を吐いたりする光景が見られるはずです。