初めまして。私は、血液性愛(ヘマトフィリア)にとりつかれた変態野郎の血まみれ紳士と申します。
血液性愛(ヘマトフィリア)というのは、血に性的興奮を覚える異常性癖の一種です。私は血を見ただけで勃起し、血液特有の鉄臭さを嗅ぐとカウパー液が溢れます。毎晩、内臓をぶちまけた血まみれ死体とのセックスを妄想しながらオナニーしています。You Tube等で海外の内戦動画を見て、そこで死んでゆく人々をズリネタにすることもあります。もちろん、実際に女を拉致監禁し拷問するわけにはいきませんので、あくまでも妄想だけで性欲を満たしています。それでは物足りないのは確かですが……
以上の通り、私は危険な性癖の持ち主ですが、そもそもどうして私はこんなふうになったのでしょうか?それは、小学生時代の交通事故目撃体験に由来します。
ある日、私は友達何人かと外で遊んでいました。私達は横断歩道を渡っていたのですが、何とそこに大型ダンプが突っ込んできたのです。私や他の友達は走って歩道に逃げたのですが、一人だけ横断歩道の真ん中に立ちすくんでしまった女の子がいたのです。彼女は動くこともできず、恐怖の表情を浮かべながら、自分に向かってくる狂気の暴走ダンプを見ていました。一瞬の出来事でした。彼女はダンプに激突された後道路に倒れ、その上をダンプが通過しました。彼女の頭はタイヤで踏み潰されました。道路に飛び散った血と脳漿。友人はその場で嘔吐しました。しかし、私はその光景に見入ってしまいました。アスファルトの上に散乱する肉片、先ほどまで一緒に遊んでいた女の子の死体、その頭はタイヤの下敷きです。彼女の命が消え失せたという実感は涌かないものの、目の前の惨状はどこまでもリアルです。私は現実を直視しながら、何故か股間が熱くなったのです。「勃起」という言葉を知らなかった私ですが、ペニスが大きくなって全身がムズムズする感覚に息が荒くなりました。性への目覚めでした。
この体験以来、私は、友達がダンプに惹かれた光景を思い出しながらオナニーに耽りました。本能的に肉棒を扱くことを覚え、彼女の死を何度もズリネタにしました。性への知識が豊富になった後も、普通のAVやエロ本では一切興奮せず、殺人現場や交通事故現場の写真で抜いていました。殺人鬼の本を読んで、その残虐な拷問シーンを思い浮かべながらシコシコしたこともあります。
そんな血まみれ紳士がオススメの動画や画像を紹介していきます。血なまぐさいエログロの世界を、同志の皆さんと共有できればと思います。今後とも宜しくお願いします!
トラックバックURLは http://bloodfetish.blog.2nt.com/tb.php/1-aa4a952a
トラックバック
コメント
コメントの投稿
| TOPページへ戻る|