橋の上から川に飛び込んだ少年が、コンクリートの角に顔面をぶつけてしまいます。少年はそのまま川に落下して、川の水は赤く染まります。画面の向こうから聞こえてくる叫び声。事故現場を目の当たりにした見物人たちが、あまりにも凄惨な展開に悲鳴を上げうろたえているのでしょう。
血の海と化した川から救出される少年。少年の顔はぱっくりと割れています。しかし、即死ではなかった彼は、集中治療室に搬送され、医師たちの治療を受けます。彼は、顔が割れても尚呼吸を続けています。割れ目からのぞく赤い肉が痛々しいです。
原形を留めていない顔を医師が手で押さえたり開いたりしていますが、この後、治療の経過はどうなったのでしょうか?
この少年にとって、即死しなかったことが本当に幸せだったのでしょうか?
仮に治療に成功したとして、顔面に亀裂のある彼は、前向きにその後の人生を歩めるのでしょうか?
未来ある若者の不幸に同情しつつも、私はついつい勃起してしまいました。傷口が生々しければ生々しいほど、私の性欲は掻き立てられるのです。ぱっくりと開いた彼の顔の空洞に、私はペニスを突っ込んでみたいです。不謹慎な妄想を抱きながら、私はシコシコとオナニーに耽りました。
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