水野ほとりさんの陰部に針を貫通させるハードSM作品です。まずは針を何本かビラビラ に刺した後、注射針で陰部を縫い合わせてしまいます。しっかりと縫合されて閉じられたオマンコが痛々しいです。更に、お尻の肉にも針を刺す執拗さです。これで終わりかと思いきや、陰部に刺さった針にローターを押し当てて刺激するんですね。皮膚を貫通する針をプルプルさせたら、ほとりさんは激痛に顔を歪めます。その後、糸バリを2本オマンコに刺します。刺しただけでなく糸を引っ張るので、ほとりさんは苦痛の叫び声を上げます。ただし、ほとりさんは口を手拭いで塞がれているため、絶叫がくぐもって、逆にそそられるものがあります。
さて、私のような血液性愛者にとって、一番の抜きどころは、針を抜くシーンです。針が刺さっているうちはそうでもないのですが、それらを抜くと陰部からポツポツと鮮血が噴き出してきます。股から腹部にかけて、皮膚には血の滲む傷口が見えてエロティックです。更に、その血がこぼれ落ちて白いシーツにジワーッと赤黒い染みを作っていくんです。私は勃起が治まらず、何度もしこらせてもらいました。ほとりさんの血まみれ陰部に顔を埋め、鉄臭い香りを堪能しながら、傷口に舌を這わせたいですね。
前半のインタビューが長めなので、水野ほとりさんご自身に興味の無い人には退屈かもしれません。その場合は、適当にスキップしながら鑑賞することをオススメします。